幸せの中にほんとうではない幸せもある

自分は幸福だと思っている人でも、何か自身のなかに、心の底の方には、逆の面、ーーーつまり何かを求めている、ほんとうに幸せじゃない部分がある

岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」からの引用です。

幸せだと思っていても、ふと悲しくなったり
何か物足りなかったり、
何か退屈だなぁって思うことがありますよね。

別に今の暮らしに不満はないし、
平和に過ごせている。
食べ物もある。
周りに関わってくれる人がいる。

どこからどう聞いても幸せなことです。

でもこのままで良いのか?と言う疑問が、
心の奥底でうごめいている感覚・・・

それがつまり何かを求めている証拠なんだと思います。

よく足るを知ると言われますが、
何かを求めていると言うことは、足りていないことと同じ。

幸せになろうと満たすために
心の中の欲求が騒ぎ出すんだと思いますが、

これはほんとうの幸せではない。

でもそれは不幸なのか?と言うとそうではなくて、

何かを求めている=変化や成長を求めていること

幸せの中にほんとうの幸せじゃない部分を持っていてもいいんだろうなぁ。

この本には突き刺さるフレーズがたくさん載ってあります。

行きづまった方が面白い。だから、それを突破してやろうと挑むんだ。
もし、行きづまらないでいたら、ちっとも面白くない。

駄目になって結構だと思ってやればいい。
最悪の敵は自分自身なんだから。

冒険は賭けである。ならば一生を通しての闘いであるべきだ。

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